相続した不動産を売る時に注意したい点

親が遺した遺産の中から不動産を相続するといった事例が多くあることでしょう。
一緒に住んでいた場合、そのまま不動産を相続しても何の問題も無いでしょうか、親と遠く離れて住んでいた場合、相続した不動産を持て余してしまうと言う事例が多々発生しています。なぜなら、土地や建物には固定資産税を支払わなくならないので、新しく所有することになった親が残した土地や建物の税金を支払わなければならなくなてしまうことが多々発生します。
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人が住んでいない空家にかかる税金は今後、高くなってゆく方向性があるため、住んでいない空家のために多額の税金を払いたくないと言う人は多くいらっしゃることでしょう。
親から土地や建物、またはマンションなどの不動産を相続した場合、そこに誰も住む予定がなければ、出来るだけ早く売ることで、余分な税金を支払わないで済むようにしたいところです。
このように、遺産を売るときですが、当然、注意点が発生します。

まず、売るときの価格ですが、仲介の不動産会社が出した査定額が妥当であるかどうか、きちんと判断しておく必要性があります。
なぜなら、市場価値よりも低く査定されてしまった場合は、当然、損をしてしまうことになってしまいます。また、実際に売却できるであろう価格よりも高く査定されてしまった場合、なかなか、当該不動産を売ることができなくて、結局、空家の固定資産税を長い間払い続けてしまうことになります。

このような、不当な査定額を避けるために、複数の不動産会社での見積もりをしてもらうことをおすすめします。

複数の会社で見積もりをした場合、妥当な資産価格がいくらぐらいになるのかよくわかるうえに、査定価格が妥当であるかどうかの判断基準にもなります。

また、周辺に売り物件が多く出ている場合は、それらの周辺物件の価格もよく見ておきましょう。そして、納得がゆく不動産会社に仲介してもらって、相続した土地や建物、またはマンションを売ることをおすすめします。

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